保存料:しらこたん白抽出物
しらこたん白抽出物は、魚類の精巣から成分を分解、中和して製造されていて、水に溶けやすく耐熱性があり、耐熱性芽胞菌の増殖を抑制する効果があるものです。
しかし、カビ、酵母に対する効果はほとんど期待できないようです。
表示には、用途名併記で「保存料(しらこたん白)」と書かれています。
ソルビン酸カリウムは、水によく溶ける性質で、カビ、酵母、好気性菌に対して、発育を阻止する効果があります。
殺菌効果がないため、菌の量が多くなると効果が期待できません。
そのため、衛生的な原料や製造環境など、他の条件が必要となります。
表示には、用途名併記で「保存料(ソルビン酸K)」と書かれています。
対象となる食品中の微生物の種類や食品のPH、保存条件によって保存効果は変化しますが、低温貯蔵との併用が保存効果を高めるようです。
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